
■ 立地と畑の広さ
自然農場 風天は、仙台市のすぐ南に位置する、宮城県柴田郡村田町の山の中にあります。周囲を山に囲まれた、昔ながらの里山が広がっている地域です。畑はすべて合わせるとおよそ2町歩(2ha)あり、サッカーのピッチが2枚以上入る大きさ。ほぼ一人で管理しています。

■ 家周りの様子
風天がある村田町 小泉地区 賀籠沢(かござわ)部落は、10軒足らずで構成された小さな集まりです。かつては農業がさかんだったこの地でも、現在農業を営む家は我が家だけです。開業して以来賃借していた宅地と隣接した農地・山林を2018年に購入。家は1階すべてをリフォームし、イベントも開催できるようになりました。

■ 「自然農場 風天」の名前の由来
1. 映画『男はつらいよ』の主人公"フーテンの寅"こと車寅次郎に由来。寅さんのように大らかな、のびのびした野菜を育てたいと願って。
2. フーテンの寅の"フーテン"は、元々は"おかしな人、変わった奴"という意味です。僕は小さい頃から変わった奴と言われることが多く、それを案外気に入っていたので。
3. 有機栽培であり、雑草・益虫をはじめとする自然の力を借りて野菜を作っています。その意味でも、カタカナではなく、自然に敬意を表して漢字の「風天」としました。
ロゴは畑から見える蔵王連峰の山々に、"蔵の町"と言われる村田の街並み・元気な野菜たちをあしらっています。