鶏B人なつっこい鶏たち卵の本格出荷開始は2020年秋の予定です。鶏の成長・産卵安定をお待ちください。

風天では野菜のほかに平飼い有精卵も生産しています。農薬・化学肥料を使わない風天の野菜にくわえ、農薬飛散の心配のない山の植物、さらに小さな虫までも食べてたくましく育ちます。あまり見ない黒地に白いシマ模様が入る品種は「岡崎おうはん」。数少ない純国産の鶏種で、固定種・在来種を育てる風天のコンセプトに合う鶏として導入しました。人なつっこい性質も特徴的で、小屋に近づいただけで人間に気づき、後ろをついて歩きます。

広い鶏舎で平飼い

風天の鶏たちは、生まれて間もないヒヨコの時から大事に育てられ、鶏舎は太陽がたっぷり差し込んで風通しも良い四面網張りの開放鶏舎。ここで鶏たちは自由に歩き回り、餌を食べ、日向ぼっこをして思い思いに過ごしています。日本の養鶏はその多くが生産効率の良い「ケージ飼い」です。卵の生産のためには効率的な飼い方ですが、身動きしにくいケージの中ではどうしても鶏にストレスがたまりがち。風天は現代社会において重要なケージ飼いを否定するわけではありません。ただ里山の環境の我が家に来る鶏くらいには、のびのび過ごしてもらいたいという思いから地面を、自由に歩き回れる「平飼い」をえらびました。

地元で手に入るオリジナルブレンドの餌

鶏の餌は、効率と価格の面から輸入材料を多く含んだ既製品(いわゆる配合飼料)がよく使われます。風天では既製品は使わず、できるだけ宮城県内の材料を使ったオリジナルブレンド。米・麦・米糠・フスマ・大豆粕・魚粉・貝殻などを使用しています。もちろん風天の野菜や農薬飛散の心配がない里山の植物、さらに小さな虫も食べ、飲み水は独自の風天ニンニクエキス入り。おかげでいつも元気いっぱいで、よく駆けっこをしています。