新規就農
自然農場 風天は、代々続く農家ではなく、自分の代で初めて農家になった「初代農家」です。農家人口が激減している現代では、きわめて珍しい部類と言えるでしょう。

激減する農家

日本の農家戸数は、昭和25年をピークに減少を続けています。農林水産省の統計によれば、2017年の販売農家は、10年前(2007年)より68万8千戸、5年前(2012年)より37万3千戸減少しているそうです。風天開業当初は200万戸を超えていた販売農家数も、遠からず100万戸を割ることが予想されます。時代が違うので単純に比較はできませんが、かつて500万~600万戸もの農家がいたのが信じられない数字です。農業の大規模化・効率化が進んではいるものの、このままいくと日本の農業はどうなるでしょうか。

新規就農資料就農≒起業

このような状況すこしでも歯止めをかけるべく、風天は新規就農したいという方を応援します。親の後を継ぐことを除くと、新規就農には独立と雇用の二つの道があります。忘れがちですが、独立新規就農に限って言えば、これは「起業」そのもの。さらに都市部から農村部への「移住」も加われば、人生がおおきく変わるできごととなります。さらに厳しいことに、農業は比較的「儲かりにくい」職業であり、それを理由に農業人口が減っていったという一面もあります。

しかし農業は、人間が存在する限りなくならない仕事であり、一次生産物をつくりだすという、なかなかない職業のひとつです。そして他の一次産業と同様に、仕事と暮らしが密接に結びついた「生業(なりわい)」でもある魅力的な仕事だと確信しております。

新規就農の参考に

以下に、風天が農家になる前・研修中・なった後に考えたことをまとめた資料を掲載します。新規就農に関心がある方はぜひお読みいただき、農業への理解を深める助けになれば幸いです。資料を読んだうえで分からないことがあれば、何でもお問い合わせください。僕に分かることであればできるだけお答えしたいと思います。【PDFのアイコンをクリックして閲覧、または保存して下さい】

 

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